勝山市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第1号 9月 6日)
福井県土木部、農林水産部、大野・勝山地区広域行政事務組合、勝山永平寺衛生管理組合からの人員派遣により算定した勝山市の被害総額は、最大で約36億円にのぼります。 市では1日も早い復旧に向けて、全力を挙げて取り組んでまいります。
福井県土木部、農林水産部、大野・勝山地区広域行政事務組合、勝山永平寺衛生管理組合からの人員派遣により算定した勝山市の被害総額は、最大で約36億円にのぼります。 市では1日も早い復旧に向けて、全力を挙げて取り組んでまいります。
まず,大雨時の対応ですが,注意報発表に伴いまして,危機管理局で1人,農林水産部で2人,建設部で2人から4人,企業局で四,五人の職員が待機し情報収集等に努めます。 また,警報発表時には,危機管理局は3人に増員するほか,農林水産部8人,建設部17人,企業局9人もしくは10人の体制でパトロールやポンプによる排水作業など,各所属が管理する施設の安全確保を行います。
これは農林水産部のチャレンジ,今年度の新事業だと思いますし,このふくいさんが今後大きく発展していくことを期待しております。 本市のホームページを見ると,まずこのふくいさんが目に入ります。まずは,このECサイトふくいさんの概要を教えてください。特に,このサイトの趣旨や特徴,セールスプロモーションの展開について,またサイトがスタートしたばかりですが,見えてきた課題とその対応案について御説明願います。
あと,理事者に農福連携の話をさせていただいたときのことですけれども,農業は農林水産部,福祉は福祉保健部と,2つの部にまたがることについては,遠慮があるのか,また新しい取組であるからか,少し戸惑っている様子がうかがえました。福井市役所のような大きな組織になりますと縦割りになりがちです。
三里浜オリーブ生産組合の状況,園芸センター,農林水産部の支援や取組も併せてお願いいたします。 2,2億7,500万円(農業排水分)の返還について。 下水道事業会計からの2億7,500万円の返還については,令和3年度の下水道事業会計予算書及び一般会計予算書には記載されていません。
農林水産部だけではなく,商工労働部だったり教育委員会だったり,各部局において,農林水産部だけのことだと思わずにぜひ米の積極的な需要増について考えてほしいと思います。 以上で私の質問を終えたいと思います。ありがとうございました。 ○副議長(玉村正人君) 次に,2番 酒井良樹君。 (2番 酒井良樹君 登壇) ◆2番(酒井良樹君) 市民クラブの酒井良樹です。通告に従い質問させていただきます。
また,新型コロナウイルス感染症の感染状況及びワクチン接種状況,令和3年7月29日の豪雨に係る農林水産部及び建設部所管の施設等の主な被害状況についての報告がありました。 以上が当委員会での調査経過の概要でありますが,当委員会は調査が終了するまで,閉会中も継続してこれらの諸問題の調査研究に当たることに決しましたので,議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。
担い手不足をいかに解消していくか,どういうふうに稼げる農業者をつくるかということがこれから大切になってくると思いますので,その点も踏まえて,農林水産部を中心に皆さんで協力していただきまして,今後の市政に役立てていただければと思います。 以上で要望を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(見谷喜代三君) 次に,32番 加藤貞信君。
福井県安全環境部自然環境課、農林水産部畜産課による監修である「ツキノワグマの捕獲に関する取扱い指針」には、「ツキノワグマは豊かな生態系を構成する上で重要な大型動物であり、その繁殖力は弱く、保護管理を適切に行う必要がある。
今後も,当該区域が北陸自動車道と中部縦貫自動車道,国道416号の交通結節点であることや,国道8号にも近いことから,交通インフラが充実した区域であることを企業にPRするとともに,産業用地として利用するために都市戦略部や農林水産部,県の関係部局と連携しながら地域未来投資促進法の活用を含めた土地利用調整を行い,企業立地の実現に向けて取り組んでまいります。
次に,本市展開のSNSとの連携についてですが,基本的には農林水産部のSNSにて作成する動画を積極的に発信していくことを考えております。また,作成する動画は,北陸新幹線開業に向けた食の魅力発信動画としても活用してまいりたいと考えております。 (福祉保健部長 齊藤正直君 登壇) ◎福祉保健部長(齊藤正直君) 障害者就労継続支援事業所についてお答えします。
しかし、平泉寺町において、長く有機農業を実施している自然農法指導員の農家の方がおられ、県の農林水産部地域農業科、さらには自然農法国際研究開発センターの方も現地視察に来られていたほど有機農業を率先している地域でもあります。 有機農業の拡大には、以下三つの課題が挙げられているのも事実でございます。 一つには、新たに有機農業を行おうとする農家の方の拡大。 二つ目には、産地における取り組み。
予算をつける,つけないにかかわらず,もうこれ以上できることはないのかという考え方をしていただくとか,今はそれぞれの担当課に当てはめてやっているということですが,例えば商工労働部だけで考えるのではなくて,農林水産部が一緒になって考えると何かできることがないのかと考えていただいたりとか,そういった連携もしていただきたいと思いますが,いかがでしょうか。
今後もさらなるベジ・ファーストの周知と実践のため,食を通じた農林水産部との連携,健康づくりに取り組む企業の開拓に商工労働部等と連携するなど,市全体として機運を高め,市民の健康づくりに取り組んでまいります。 人と猫との共生についての御質問にお答えします。 まず,本市における猫の苦情や相談につきまして,今年度の4月から10月末までで苦情件数は57件,相談件数は400件となっております。
農林水産部次長がリーダーで,農政企画課,園芸センター,国際室,商工振興課,東京事務所がかかわることになっています。 私は,このふくいオリーブ物語報告書を読んで大変希望を感じ,大きな夢を抱きました。これだけ大きな目標を掲げた農林水産部の皆様に心から敬意を表したいと思います。 ただし,目標の達成は簡単ではないと思います。私は,日本のオリーブ栽培のメッカである小豆島の取り組みを調べてみました。
第1次産業の衰退を歯どめし、担い手の人材育成を推進するためにも、観光部よりむしろ農林水産部の設置が必要だと私は思っております。 もう1点は、市長が子育て環境日本一を目指すとおっしゃいました。ならばなおのこと若い世代や子育て世代が敦賀市に移住、定住してもらえるような支援を行う子育て環境整備部とか子育て支援部の設置を最初にすべきではないでしょうか。
これまで台湾やタイを中心に現地旅行会社への営業活動や旅行博への出展,農林水産部と連携した福井市観光・物産展での観光PR,歴史・文化施設を紹介する多言語対応のホームページによる情報発信及び外国語表記への支援などの受け入れ環境整備を行っております。 今後は,新年度に改定する観光振興計画の中でインバウンド観光についての見直しを行い,さらなる外国人観光客の増加を図ってまいります。
商工労働部,市民生活部,農林水産部各部の見解と課題をお聞かせください。 ◎商工労働部長(港道則男君) 私からは,企業誘致の視点と観光の視点からお答えさせていただきます。企業誘致の観点から本市への民間企業の新たな進出につきましては今議員御発言のように市民の方の働く場の創出,あるいは地域経済の活性化に大きく貢献することから支援してまいりたいと考えております。
農林水産部と商工労働部の間で互いに連携を図るための枠組みがあるのかをお聞かせいただきたい。その実績もお伺いします。 ところで市長,私は,東村市長に3回,西川知事に4回投票をしてまいりました。文字どおり東西に投票したわけであります。この議事堂におられる議員の皆さんもそうでございましょう。しかし,一度もお返しはいただいておりません。東村市長は,坂川市長のとき副市長として赴任されました。
この方、元福井県の農林水産部の技幹だったんですよね。 そういう方がいらっしゃるんですから、私はこういう人を招いてですね、やはり農業者に講習会なり、聴いていただくことは大切ではないかなと思っているんですが、その辺はいかがですか。 ○議長(山崎利昭君) 農業林業振興課長、齊藤君。